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1年生水道水源林学習(10.2)

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2日(木)には、1年生が「水道水源林学習」2年生が「職場体験2日目」に行きました。職場体験2日目は写真が間に合わないため、今日は1年生の「水道水源林学習」の様子についてお伝えします。

今日は1年生が「小菅村を知る」という学習内容の一環として、東京都水道局水源管理事務所の方からお話を聞いたり、実際に山に入って体験させていただいたりしました。東京独自の水源である多摩川。「水道水源林」は、その多摩川の安定した河川流量の確保のため1901年(明治34年)から管理されており、水源林のおよそ8%が小菅村だそうです。水源林は「水を蓄える」「水をきれいにする」「土の流出を防ぐ」といった働きがあります。その水源林を手入れや獣害・病中対策をしたり、歩道の整備をしたりしながら大切に管理を続けているそうです。

水源管理事務所の仕事内容の説明を受けています。

いざ水道水源林探検隊の出発です!

山道を登っていきます。森の中ですが、明るい感じがしますね。これも水源林管理のおかげなのでしょうね。

本日の作業「単木ネット」。これを巻くことによって鹿に樹皮を食べられるのを防ぎます。今回行ったのはその張り替え作業。木の幹は段々太くなるので、少しゆとりをもたせる張り替え作業を行いました。これで食害も防げるし、木も安心して大きくなれますね(^^)しかし…この作業をいったい何本分やるのでしょう?大変な作業ですが、こういった地道な作業を続けてきたおかげで100年以上も水源林が守られているのですね。感謝!

  

途中にあった吊り橋。ちょっといい感じ♪

森の中を進むモノレール。その名も「森レール」に乗り、時速2.4kmで山を進みます。山奥で作業するのにこれがあると確かに便利だとは思いますが…これを設置するのはさぞかし大変だったのでは??女子二人は森レールに乗っている途中、鹿を発見したそうです。動画も載せておきます。(少しは雰囲気が伝わるでしょうか?)

  

  

学校に戻ってきた子たちに様子を聞いてみると「単木ネットをみんなで協力して張って楽しかった」「実際に行ってみて楽しかった」「なかなか山の中に入る機会はないけれど、今日は癒やされた」「2年生になってからの職場体験は東京都水道局に決めた!」「話を聞くだけでなく実際に体験できて良かった」といった感想が聞かれました。貴重な体験をさせていただきましたね。

水源管理事務所のみなさん、今日はありがとうございました(^^)/

 

おまけ

放課後ライン引きの作業をしていた先生のところに助っ人現る!ビックリするほどキレイに引いてくれました(^^)明日は強歩大会の試走です。白糸の滝駐車場から学校までの復路を走ります。最後の最後、ゴール直前の直線はこの子が引いてくれたラインです!生徒のみなさん、感謝の気持ちを持ってゴールしましょう(^^)/

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