28日(木)には小中合同体育祭の係活動が行われました。「小学生と中学生が一緒に行う係活動って、いったいどんな活動になるのだろう？」興味津々でその様子をのぞきに行きました。体育祭の係は「実行委員会」「準備・審判係」「放送・得点係」の3つに分かれています。今日の進行は小学生。自己紹介や目標や役割分担決めを行いました。

中学生からは「分からないことがあったら聞いてください」（頼もしいですね～）「中学生として小学生をリードしていけるようにがんばります」（頼むよ！）「去年もこの係をしているのでみんなを引っ張っていきたいです」（それは心強い！）「競技がスムーズに進むようにしたいです」（助かります！）「みんなで協力していきたいです」（いいですね♪）といった言葉出されていました。活動中にも早速中学生が小学生をサポートする温かい姿が見られました。

担当の先生方からも「中学生の経験者がいて頼もしいです」なんて言葉もいただきました。いいじゃないですか！「頼られる」って大きなモチベーションに繋がりますよね。うんと頼ってもらって、その期待に全力で応える。そんなカッコいい姿を小学生に見てもらい「中学生」に憧れてもらえると最高ですね(^o^)

おまけ

小学校の玄関に並べられたクツ。

どうでしょう？ちょっと微妙な人もいますが…まあまあってとこですかね(^^;)