今日はまた晴れたり雨が降ったりと変な天気でしたね。中学校は今日明日が三者懇談。一学期も残り2日間となりました。
16日(水)には着衣泳が行われました。…とその前にまずは平泳ぎから。森田さんの指導のおかげでみんなずいぶん上手に泳げるようになっていましたね。足の動きはメチャクチャスムーズになっていました。すばらしい!(この様子は写真撮影はしていません。)
その後着衣泳へ。まずは小プールで水の流れをつくり、その流れに逆らって泳ぐことの大変さを体験しました。中には流れにそのまま流されて壁に押し戻されてしまう子も。実際の川や海の流れはもっと強いはず。やはり怖いですね。先生からは「焦ってパニックになって無理して泳ごうとすると逆におぼれてしまう。流れに任せて流れが緩やかになるまで浮く方がよい」との指導がありました。(着衣泳からは子どもに許可を取り写真撮影をしました。)

実際に服を着て泳いでみると…「うわっ!泳ぎにくい!」「服が張り付いて気持ち悪い…」「進まない!」「重い…」といった声があがりました。中には思うように泳げずに水を飲んでしまい、むせる姿もありました。靴を履いた状態だとさらに泳ぎにくくなるはず。

そこで背浮きの練習をしました。手や足を使って「とにかく浮いていればいい」ということで少しでも楽に浮いていられる状態を体験しました。それでもやはり服を着ているとなかなか上手に浮けません。


おぼれた人を見かけた時にどうするかということで、ペットボトルを使った練習も行いました。ペットボトルを両脇に挟んでみたり、胸の前で抱えてみたり。自分の体を少しでも楽に浮かせることができる状態を探していました。


ペットボトルがあるだけでもずいぶん違ったようですね。またおぼれている人にペットボトルを投げる練習も行いましたが、空のペットボトルだと思うように飛びませんでした。少し水を入れた方がしっかり飛んでコントロールしやすかったですね。
もうすぐ夏休み。家族で海や川に行くこともあるかもしれません。毎年水の事故で命を落としたという悲しいニュースがあります。今日の経験を忘れずに「自分の命を守る」「周りの人の命も大切にする」ことを心に留めておきましょう。
