3年生 縫製工場見学

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3年生の社会科は校外へ学習に行くことが多いのは以前にもお話ししました。今回は『工場ではたらく人と仕事』の学習で,地元の奥秋縫製工場さんへ見学にいきました。ここでは有名な高級タオルメーカーの製品を製造しています。まずは工場内をひととおり見学させていただきました。

すごい量ですね。これらは本社工場から送られてきたタオルの生地ですが,これらの縁を縫いタオルに仕上げたり,エプロンや赤ちゃんようのまいかけのようなものを作ったりと,幅広く製品を作っています。

縁がつくとこんな感じです。高級な品物です。縫製する時は当然のことながらかなり慎重に行い,不良品が出ないように最善の注意を払っているそうです。まさに職人技!お見事です。

各々が任された製品の仕上げをしていました。オーダーメイドもあるそうで,1枚?万円のエプロンの製造をしている方もいました。どんな方が身につけるのでしょうか?

仕上がった製品をきれいにたたみ,袋詰めや値札までつけて完成です。これが本社経由で,都内の有名デパートで販売されるそうです。小菅村から東京や首都圏へ。世界ともつながっているのでしょうか?子どもたちはミシンを使った鮮やかな手さばきに感動したり,製品の多さにも驚いたりしていました。

最後に用意してきた質問を投げかけました。3年生がこのような工場を見学するのは初めてです。生産過程で気をつけることや,生産する方の苦労など,たくさんのことを聞くことができたことでしょう。3年生で村(市町村)のこと,4年生で山梨県のこと,5年生で国内と海外のことへと発展していくのが3~5年生の社会科です。これからもたくさん学んでほしいですね。お忙しい中対応してくださった奥秋縫製の皆様,ありがとうございました。

今日は最後の『山梨ふるさと給食ウィーク5日目』でした。わかめごはん,ヤマメのしおからあげ,あさお切り干し大根のごまあえ,ワンタンスープでした。ヤマメは小菅産です。塩からあげというのがとても変わっていてカリカリしていて頭から食べられました。ごちそうさまでした。