一日見送っての開催でよかったなと思っております。
グラウンドコンディションがよく,暑くもなく,ちょうどよい気候の中で第41回小菅小中学校合同体育祭が開催されました。ご家族・ご親戚の皆様はじめ,来賓の皆様,最後まで子どもたちの演技競技への温かいご声援をいただいたことに,まずもって御礼申し上げます。ありがとうございました。
これと同等に,私が感謝したいのは片付けです。テントの撤去にはじまり,軽トラへの積み込み,倉庫への収納など,本当に大勢の方がお手伝いしてくださったおかげで短時間で全て終了することができました。午後には中学校の明媚祭へ出る方も多かったはずですが,ご尽力いただいたことに深く感謝申し上げます。
では簡単に体育祭を振り返ってみましょう~。


当日は午前6時から準備が始まりました。会場準備が整い8時35分,色ごとに気合いを入れる色団結が始まり雄叫びが上がりました。白の3連覇なるか,阻止するために赤が食らいつくか!?


選手宣誓です。壇上にいるのは,中学校の校長先生です。赤鬼ではありませんが,見れば分かるように赤組です。

前年度優勝の白組から,優勝旗が返還されました。赤組は,虎視眈々と狙っています。

ラジオ体操です。体操の隊形に開け!元気よく広がったと思いきや,来賓の皆さんも総出でテントから出てきて一緒に体操をしました。一度NHKの巡回ラジオ体操にもお見せしたいくらいです。


新調された玉入れのカゴで玉入れがはじまりました。小菅の玉入れは変わっています。 一回戦は普通ですが,二回戦は後ろ向きで投げます。なかなか入りません。三回戦は,赤白のカゴをくっつけて置きます。これにより,相手の方へ入れてしまう確率が高まります。入ると相手の取り分になってしまうというルールです。非常に白熱した戦いでした。一・二回戦は同数。そして三回戦は,赤21・白20という超超接戦で赤が勝利しました。この粘り勝ちが,本日の赤の強さの要因だったかもしれません。

たからものげっとだぜ!では,7人のかわいい年長さんがお宝目指して走っていきました。7人入学してくれるとうれしいです。待ってま~す。

小菅は競走競技も毎年同じなので覚えやすいです。デカパン!ゴーゴーは,保護者の方もお手の物です。デカパンが脱げかけても走り続けます。

いよいよ大菩薩御光太鼓です。今年一発目の披露です。小菅の山々に太鼓の音が響き渡りました。青い法被を着て,見事な演奏をしました。

決めのポーズです。

先生も頑張りました。今年は炎天下ではなかったので,みんな裸足で太鼓を叩くことができました。

中学生が軽快なソーラン節を披露しました。小学生はきっと憧れたでしょうね。


すげのこダンシングです。フラッグを振り,風を切る音が心地よかったですね。「笑顔で踊ろう」をモットーに低学年はかわいらしく,高学年はきびきびとダンシングをしました。

中学生の競走競技,心は一つです。回転系が多いので,結構ハードです。最終版でトラブルが発生!そこで審議となり,再レースとなりました。


いよいよ大詰め,すげリンピック2025です。白組はここまで一度も勝っておりません。これで勝たないと逆転優勝は無理です。練習の成果を活かし奮闘しましたが…

種目の合間に行われる準備です。人数が少ないので出が多いです。疲れていても走って行動しセッテイング!こういうことがすごく大事です。気持ちいいですね。


いよいよ最終種目,小中合同リレーです。7歳から15歳までのバトンリレー。小菅の子の成長を感じられる成長リレーとでも言えるでしょうか。学年が上がるにつれて見応えがありますね。中学生はトラックが小さくて走りづらいでしょうが,転ばずに爆走しました。

ゴ~ル! 白組,やっと勝ちました。


得点発表と優勝旗授与です。3年ぶりに赤組に優勝旗が戻りました。赤組さん,おめでとうございます。

6年生と中学3年生の代表からの感想発表です。6年生は小学生としては最後の体育祭となりました。中学3年生は9年間の思い出が詰まっていることでしょう。いつまでも憶えていてほしいですね。お疲れ様でした。


最後に記念写真です。夏休み前,そして夏休み中も練習を行い,2学期の猛暑の中でも頑張って練習と準備に取り組んできました。一つの大きなことを成し遂げるには,先生も子どもも莫大な時間と労力を費やします。一人ではできないことばかりですが,友だち同士で支え合う,先生同士で支え合う,子どもと先生で支え合う,こんな支え合いと思いやりの中で,体育祭は開催されました。
教育=共育です。共に育みあった実のある期間だったと思います。今後とも小菅小中学校に並々ならぬご支援とご協力をお願いいたします。ありがとうございました。
