1/24~30は,『全国学校給食週間』です。

学校給食の始まりは古く,明治22年に山形県鶴岡町の寺院ではじまったと言われています。全国に広く広まったのは,戦後の昭和22年,脱脂粉乳などが主でした。昭和39年には,牛乳の提供が始まりました。昭和51年には,米飯が正式に導入されました。それまでは小麦粉(パン・麺)が主食だったことになります。平成7年にはO157食中毒事件がおき,生野菜の使用制限と加熱処理献立が基本となりました。そして昨今では,多くの市町村で給食の無償化が広がりました。令和8年4月からは,国の施策で全国の小学校で給食が無償となります。いずれは中学校まで広がると思われます。

今週は,第一弾で『日本ふるさと味めぐり ~全国郷土料理献立~ 』です。
19日(月)は,北海道・東北地方でした。

20日(火)は,関東地方でした。

21日(水)は,中部・近畿地方でした。
明日は,中国・四国地方。明後日は,九州地方です。是非献立表を見ながら子どもと給食の話をしてください。給食メモを読んでみると,勉強になることがたくさん書いてありますよ。来週は,第二弾で,『やまなしふるさと給食ウィーク』です。
余談になりますが,私が小学校の頃(昭和55年前後),学校を休むとパン等を近所の友だちが家に届けてくれました。それが楽しみでした。先生が,冬はだるまストーブの上で牛乳を温めてくれました。でも給食を残すことは許されず,5校時になっても食べている子もいましたね。食べきれないパンがあるとそれを机の中にそっと隠しておき,いつしか忘れてしまう。忘れた頃,机の中からポロッと出てきて見つかり,先生に叱られる。今では信じられない給食物語がありました。
でも給食制度は本当にありがたいです。義務教育が終わると痛感しますね。ありがたく感謝していただきましょう。
