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避難訓練(4.13)

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13日(月)には避難訓練が行われました。今回は「非常に強い地震の後に給食センターから出火した」という設定で訓練を行いました。訓練のJアラートが放送で流れると…3年生はすぐに机の下に潜り安全確保をしていました。1,2年生は若干遅れていたでしょうか?本来は「地震→命を守る行動」がすぐに取れるようにしなければなりません。ポイントは「頭部を守る」「(ものが)落ちてこない・倒れてこない・移動してこない」です。覚えておきましょう。

また実際に地震起きた時にすばやく動けるために、避難訓練においては「Jアラート=地震発生」ということを確認しておきましょう。下の写真は2年生の様子。机の脚をしっかり掴んでいますね(^^)

  

今回の訓練には大月消防署から講師を招き、消火器の使い方を学習しました。「火事を見つけたら大きな声で『火事だ!』と叫び、周りに知らせる」「普通の消火器から消化剤が噴射される時間はおよそ10~15秒」「使える距離とすると3~5mほど」「天井まで届くような大きな火の場合は消火器では対応ができないので命を守る=逃げる」「消火器はほうきで掃くように使う」といったことを教えていただきました。

  

  

  

 

消火訓練を終えた後にはみんなで3階の図書室へ。「図書室にいるときに家庭科室や理科室で火災が起きた場合の避難方法」を確認しました。実は図書室西側の非常階段を下ってもそのままでは1階に避難することはできません。2階入口用の鍵を持っていかないといけません。みんなで鍵の場所を確認し、実際に3階から2階の水明ホールまでの避難を経験しました。

実際に火事が起きた場合、避難した後の動きはどうなるでしょう?「この後の下校はどうする?」「連絡しなければならない関係機関は?」「そもそも火災が起きた時点で消防署と村教委に連絡をしなきゃ!誰が?」「そう言えば火災が起きた時点で給食センターに誰か職員が初期消火に向かわなければならなかったのでは?」「給食センターで火災ということであれば、翌日以降の昼食はどうするのか」「翌日以降の学校再開に向けた家庭への連絡方法」など様々なことを考えなければいけません。

小菅中には昭和28年から「少年消防隊」が組織されています。小菅村のように小さな地域だからこそ、中学生には「自助(自分の命は自分で守る)」だけでなく「共助(周りの人と助け合う)」も求められます。消火器による初期消火だけでなく、周りに声をかけたり、小さな子やお年寄りと一緒に避難したりすることも立派な共助です。普段は少年消防隊としての活動はしていませんが、こういった避難訓練や救急法講習会の時に「自分たちが少年消防隊として実際の場面でどのような動きができるだろうか」ということをイメージしながら取り組むことが大切なのだと思います。しかし何より大切なのは「自分の命を守る」ことですよ。お忘れなく!

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