12月も2週目に入りました。本当にあっという間に時間が過ぎていきます。3年生の教室に行くと黒板に「2学期終了まであと10日!」の文字が…。「授業日数としてはあと残り11日のはず?」と思ったら、「もう明日用に数字を変えていた」とのこと(^^;)なるほど納得です。

さらに黒板横には「卒業まであと50日」との日めくりカレンダーがありました。3年生にとっては中学生として登校するのはもう50日間だけなのですね。1日1日、1時間1時間、一瞬一瞬を大切に過ごしてほしいものです。

さて、今日から生徒会による「授業評価強化ウィーク~忘れ物~」がスタートしました。「忘れ物は絶対にしない」と言える人はいないのではないでしょうか。しかし、だからと言って「絶対にしないとは言えないのだから、忘れ物するのは当然であり、問題ないことだ」と考えるのは違います。大切なのは「忘れ物をしない(減らす)ために、自分がどれだけ努力や工夫をしているか」ということです。ですから2度も3度も同じように忘れるのは「忘れ物」ではなく「持ってくる気が無い」と捉えられてしまいます。また「忘れ物をしてしまった場合に、自分がどのような行動を取るか」ということも大切なポイントです。ただ単に「あぁ忘れました」と相手に伝えるだけでは足りないでしょう。ましてや何も行動を起こさないというのは論外です。忘れ物をしてしまったことを相手にどう伝えるか、代わりにできることは何か、自分の学びをどう確保するか。こうした行動の積み重ねが、いずれ社会に出たとき、周りから信頼される大人になるための大切な経験になるはずです。さあここまで読んだあなたは、どういった行動をしますか?
