5年生が農園で育てていたトウモロコシ。夏休みをはさみ、また体育祭の取り組みに追われているうちに、ちょっと時期を逃してしまいました。
気づいたときには・・・
う~ん、でも、ただ捨ててしまうのはもったいない。これも学びにしなければ。
というわけで、試しに茹でてみました。
そして恐る恐る味見・・・子供たちの感想は「う~ん・・硬くて食べられない・・」でした。
残念な結果にはなりましたが、これもまた経験です。動物に食べられたり、天候の影響を受けたり、そして時期を逃したり・・・作物を育てることの大変さを実感します。