はじめてのおるすばん3日目

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朝、学校の近くを歩いていると、ぷーんといいにおいがしてきました。多分、目玉焼き🍳だと思います。やはり朝ごはんは大切ですね。

1年生が「あさがおの🌱がでてきたよ」と教えてくれました。「何色のお花が咲くか、楽しみだね」と、声をかけると、「みずいろのおはながさくとおもう」と話してくれました。

午前中、小菅中におじゃましました。玄関に長ぐつがきれいに並んでいました。「雨の日には長ぐつをはく」、当たり前のことのようですが、なかなかできないことなんです。よき先輩たちです。

 

 

 

 

 

 

 

 

これは、小学校の傘立てです。朝、子供たちは、きちんと水をはらってから、くるくるとまとめて、傘立てにしまっていました。これもまた、当たり前のことのようで、なかなかできないことの1つです。小学校も中学校も、はなまるです。

今日は授業中のようすを伝えます。

1年生の図工の時間、カラフル色水づくりです。ちびっこ科学者のようだったそうです。

続いて、2年生の教室では、すてきな飾りを作っていました。いろいろな材料の特徴を生かしながら、作っていました。私もかぶってみたいなと思いました。

3年生は、道徳の授業をしていました。電車のなかで、女の子は落としてしまったあめを拾ってあげるか?あげないか?2つの相反する気持ちをたたかわせながら、学習していました。

 

 

 

 

 

 

 

4年生は、社会科の「ごみはどこへ」の学習で給食センターに行きました。今度、どんなことが分かったか、インタビューをしてみたいと思います。


はじめてのおるすばんでしたが、1年生から4年生まで、本当によくがんばった3日間でした。おつかれさまでした。