
「おはようございます!」夏時刻になり,バスに乗ってくる一年生は一人ですが,元気に降りてきました。バスの乗り降りにもだいぶ慣れてきましたね。

ある登校班の様子です。班長さんの後ろをカルガモのようにきちんとついて歩いています。狭い路肩なので一列は必須です。

3年生は,書写のデビュー日でした。5年生の先生が3年生の書写を教えます。今日は筆の持ち方や姿勢を習い,真っ直ぐな線やひねった線を書く練習をしました。



筆は力の入れようによって,太くなったり細くなったりすることがわかりましたね。とっても楽しそうでした。

これは何の授業でしょうか?
そうです。理科です。始まったばかりですので,お手製の理科ファイルの表紙を作成していました。理科に関係する道具を表紙に描きました。なかなかいいですね。

少人数の小菅小の清掃は,全校が縦割り班になり行っています。ここでは,三年生が一年生に教えています。


図書室の清掃です。通常はなかなかしませんが,今日は特別教室の清掃も行いました。五年生が本棚の上にある本を一年生に渡し,本棚の上を拭いている間に,一年生はその本を机の上に移動させていました。連係プレイです!五年生が優しく教えてくれます。

音楽室です。四年生が掃除機の使い方を一年生に教えていました。でも一年生は使い方が上手でしたね。家でもやっているのでしょうか?

廊下掃除を六年生が一年生に教えています。このように上級生が一年生に教える姿が小菅小だけではなく,どこの学校にもありますが,小さい学校はより多くあり,そのため上下の繋がりもより強くなります。一年生にとっては,たいへんありがたいことであることには間違いありません。しかしそれ以上に,二年生であっても六年生であっても,上級生が一年生に教えることは,上級生の心の成長の上でもとてもいいのです。わかりやすく教える方法や,声のかけ方,きちんと考え行動すること等の対応能力が育ちます。

毎年繰り返される光景ですが,掃除ができるようになる,給食の配膳ができるようになる,下の子にやさしくできるようになる,礼儀を学ぶなど,机上の学習以外に学校という社会で学ぶことはあまりにも多いです。家庭では習得できないことを学校で習得できること,昔からの日本の学校教育の素晴らしさだと思います。
