中間テスト翌日、生徒のもとへテストが返却されました。それぞれ結果はどうだったでしょうか?2校時に2年生の国語テストの返却の様子を見に行くと…最初に漢字の確認をしていました。誤答例を確認すると「あぁ~」と頭を抱える子もいました。一人ずつテストが返却されるとみんなドキドキしながら点数を確認していました。ホッとした顔をする子もいれば、表情が固まる子も…。

その後の解説では「聞かれた条件をちゃんと満たさないといけない」という先生の言葉に納得。「書き抜き」とあれば、漢字は漢字。「二文で」とあればちゃんと二つの文。一問一問丁寧に解説をしていました。解説を聞くと「あっそうか!」「なるほど!」という声が。子どもたちからは「ちゃんと問題を読まなきゃ!」といった声もあがりました。その通り。きっとこれからは大丈夫でしょう♪

それにしても今回「中学校のテスト」と「小学校のテスト」の違いを改めて感じました。単元ごとになっている業者テストを扱うことが多い小学校と違って、中学校は自作テストが多いです。(全ての中学校のテストが自作テストという訳ではありません。)もちろん毎年同じ問題という訳にもいかないので、その年ごとにテストもリニューアルします。しかも(教科にもよりますが)問題によって「1点問題」「2点問題」「3点問題」…というように細かく点数も設定しています。あとで点数を数えるときに分かりやすくするため、丸付けするときにも問題の点数によって色分けをしたり、ペンの太さを変えたりするという工夫もしている先生もいました。こうした中学校の先生方の地道な努力が、中学生の今後の進路選択の幅を広げることに全て繋がっているのだと感じました。
おまけ
大切なのはやはり日々の積み重ね。授業に必要なものをきちんと揃える。毎日の授業をしっかり受ける。出された課題を期日までにちゃんと仕上げる。みんながんばろう!
