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3年生社会科(5.7)

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7日(水)の1校時、3年生社会科に参加してきました。その様子を紹介します。内容は「軍国主義の高まりと日中戦争」。何故日中戦争が始まったのか、第一次大戦から流れを確認しながら授業は進みます。大戦後の「世界恐慌」「金融恐慌」。その情勢を打開するために取った各国における政策「ニューディール政策」「ブロック経済」。そのような中で日本・ドイツ・イタリアが「植民地→軍備→軍国主義」へ進んでいったことを確認しました。授業を進める中で先生が何度となく質問を投げかけますが、なかなか答えられない場面もありました。「社会科は単なる暗記教科ではない」とは言うものの、やはり知識があってこそ「何故?」「なるほど!」といった社会科の楽しさに繋がるのも事実だと感じました。途中先生が「教科書を見てもいいよ」と声をかけてあげたり、身近な状況に置き換えて説明したり、現在と比較して話をしたりすることで、子どもたちの声やうなずきも増えていました。これからも子どもたちの「何故?」「なるほど!」が授業の中でたくさん見られるといいですね♪

授業後には、先生と授業について話をしました。「課題の出し方を『何故日中戦争は始まったのか』としたらどうだっただろう?」「いやそうすると最初から日中戦争ありきで授業が進んでしまう。今回は流れを追いながら『だから戦争が始まったんだ』ということを考えさせたかった。」先生たちは「どうすれば子どもたちの学力が向上するのか」毎日よく考えてくれています。これからの授業も楽しみです。

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