4年生は社会科で下水処理場の学習をします。今回は村内にある多摩清流苑を見学させていただきました。

私が言うまでもないですが,小菅村は山村にもかかわらず100%の下水処理ができています。当初から驚いていました。今日は役場の担当者の方から,家庭から処理場までの下水の流れや,当施設での処理方法などを伺いました。


「下流の人々に迷惑をかけてはいけない」というのが小菅村の清流に対するモットーとのことでした。私は途中から伺ったので全ては見られませんでしたが,当施設から出るもので捨てる物はない!全て再利用されている!これにも驚きました。

一通り見学をさせていただいたあとに,子どもたちからはいくつもの質問がでました。下水の処理と言っても正直ぴ~んとこないことが多かったと思いますが,実際に施設を見るのと,机上の学習で済ますだけとでは大違いです。
質問は,「どのくらい働いているのですか」「台風の時はどうしているのですか」「停電の時はどうするのですか」などなど出ました。水量のお話しにもなり,1日で52万リットルの水が流れていると!1年間では…………,想像できませんね。1月と8月の水量がもっとも多いとのお話しも聞きました。

「修理とかどうするんですか」と修理の話にもなりました。同じ装置が2機ずつあり,メンテナンス中でも片方が稼働できるようになっているそうです。すごいですね。

見えにくいですが,左の側面から浄化されたきれいな水が出ています。すごい勢いで出ています。清流を守る小菅村のすごさと暖かさを今回も感じました。今日は貴重な体験をさせていただき,本当にありがとうございました。
