主題名からだと何のことかわかりませんよね。今日は修学旅行の事前行動練習とキャリア学習を兼ねて富士急ハイランドへ行って来ました。小菅小は5・6年生で修学旅行と宿泊学習(海辺体験)を2泊3日の隔年で行っています。
今の6年生は5年生の時に宿泊学習(海辺体験)へ行ったので,今年度は修学旅行ということになります。小菅村当局と教育委員会の温かな御配慮があるので,このような貴重な経験が2年連続でできているというわけです。それにしてもいい天気でした。

大月駅までは貸切バスで向かいます。

大月駅から富士急行線に乗ります。券売機で切符を買う練習です。修学旅行で江ノ電に乗る場合に備えてです。電車には普段なかなか乗りませんからね、皆不慣れでした。でも中には、スイカじゃないのですか?という子もいましたね(笑)

富士急ハイランド駅に到着しました。改札口で富士急ハイランドの担当の方が待っていてくださいました。よろしくお願いします‼️

まずは座学でのキャリア学習です。富士急ハイランドの歴史を皮切りに学びました。その前に,互いに挨拶をしました。挨拶は結構元気だったのですが、「ちょっと元気がないですね。明るく元気な笑顔でやりなおしましょう」と言われました。はて?と思ったのですが,次は合格でした。
やり直しの意図がわかりました。つまり挨拶や声かけは接客業をはじめ仕事の基本中の基本ということで、挨拶も重要なキャリア学習という意識をもってもらいたいという位置づけだったからです。笑顔で明るい声で挨拶!学校や家庭でも十分通用することですね。

富士急ハイランドのスタートはスケート場からで1961年でした。1966年には世界一のジャイアントコースターができ、1969年に富士急ハイランドとしてグランドオープンしたそうです。絶叫系のコースターを中心に世界トップクラスの遊園地になっているとのお話を伺いました。そういえば1980年代には,ムーンサルトスクランブルやダブルループなどがあって,すごかったなと昔を思い出しました。
その一方で安心安全な施設を作っているとのことで、この写真は、フジヤマ搭乗前の手拍子をしながら、「正面-背中-安全バー」のプレショーの練習の様子です。

SDGsにも取り組んでおり、この写真のアトラクションにもSDGsが含まれているとのことでした。古くなったメリーゴーランドの乗り物をリニューアルして,アトラクションの飾りとして使っていました。この他にもユニフォームを諸外国で使ってもらったり、使い捨てポンチョをごみ袋へ再生したりなど、循環型社会へ取り組んでいることも学びました。

その後、全8項目の質問をしました。、ハイランドで働く人の数や仕事のやりがい、仕事中の心がけなどを伺いました。ハイランドの皆様、丁寧に教えてくださりありがとうございました。

この後は班ごとに昼食をとり、アトラクション体験の班別行動です。レストランもアトラクションも事前に決めてありましたが、今日になってあるアトラクションが点検整備で乗車中止になってしまいました。そこで超絶叫系のフジヤマに乗ることになりました。身長の関係もあり校長が同伴することになりました。息が止まり気絶したらあとはよろしくというお願いをし乗車しました。終わってみれば快感❗手の震えが止まりませんという子もいましたね(笑)





昼食を食べたりアトラクション体験をしたり、余った時間は園内の散策をして、お客さんや働く人々の様子をウォッチングしたりと充実した時間を過ごしました。アトラクション体験は3つのみでしたが,友達とともにゆとりを持って体験できたことが貴重な経験となりました。ハイランドにしろ電車内にしろ,外国人の多さには驚いたことでしょう。


集合時刻前には両班ともにしっかりと集合できました。ご褒美のアイスを皆で食べましたが,今日はアイスを食べるのにちょうどいい暑さでしたね。


最後に記念写真を撮り帰路につきました。今日の後半は,富士急ハイランドという限られた範囲での班別行動の練習でしたが,修学旅行では鎌倉駅周辺から鎌倉大仏までの広範囲での班別行動となります。職員の目から離れます。江ノ電に乗っての行動もしてもらいたいと思っています。かわいい子には旅をさせろというのは大げさですが,どのような鎌倉散策コースをつくり,どんな散策になるのか,これからの事前準備が楽しみです。しっかりと鎌倉の歴史を学んでから修学旅行に臨みましょう!
