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救命救急法講習会(6.5)

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5日(金)には救命救急法講習会が行われました。今年も大月消防署から講師に来ていただきました。保健委員長からは「いざという時のためにしっかり学びましょう」という言葉がありました。この時間の目標は「救急救命を一人で開始し『心肺蘇生法』を迅速に行うことができる」。最初に「4つのPUSH(プッシュ)」を教えていただきました。①自分をPUSH=一歩前に出る勇気 ②電話をPUSH=119番通報 ③胸をPUSH=胸骨圧迫(心臓マッサージ) ④AEDをPUSH=電気ショックのことです。「もしかしたらやっても助からないかもしれない。しかしやらなければ助かりはしない」という言葉で始まりました。「119番をかけた時にはまず『住所(場所)』を教える。そうすれば救急車が向かうことができる」「連絡はできればスマホ。その場で指示や指導が受けられる。スピーカー機能を使うと周りにも聞こえて便利」といったことも教えていただきました。

  

  

  

去年も「小菅中の子は上手い」と褒めていただきましたが、今年も褒めていただきました(^^)これも毎年丁寧に教えていただいているおかげです!ありがとうございます(^^)下の写真を見てください!完璧ですね!3年生女子の二人は「とても上手かったので、ぜひ女性消防官として働いてほしい」と声をかけてもらっていました(^^)

胸骨圧迫の後にはAEDの使い方の練習。二人一組で確認します。その後、通しの実技演習をやってみます。「倒れた方発見」→「安全確認」→「意識の確認」→「協力者の要請」→「119番通報&AED依頼」→「呼吸確認」→「胸骨圧迫」→「AED&胸骨圧迫」といった流れ。何度か練習した後、いよいよ本日のクライマックス!「救急車が到着するまでの間、胸骨圧迫を続けてみよう」。その時間およそ10分間。二人一組で疲れたら交代しながらひたすら胸骨圧迫を続けました。6月~9月は小菅出張所に消防署員の方がいるので10分程度で救急車が到着すると思われますが、署員の方が丹波山出張所に勤務の期間は30分以上やらなければいけなくなります。「救急隊が到着するまで『強く』『速く』『絶え間なく』続けてください」というメッセージが心に残りました。これは大変。10分間の実技を終えた子どもたちからは「思ったより長い」「これを一人で続けるのは無理かも…」といった言葉が聞かれました。

  

  

  

  

最後の感想発表では「くり返し練習をすることが大切」「学校や地域のどこにAEDがあるかを確認したい」「いざという時にできるようになりたい」といった言葉がありました。

昭和28年から組織されている「少年消防隊」。今回の救命救急法をくり返し練習することも「共助(周りの人と助け合う)」に繋がります。「自分たちが少年消防隊として実際の場面でどのような動きができるだろうか」ということをイメージしながら取り組みましょう。

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