4日(木)は1年生の家庭科の様子をお伝えします。この日は「加工食品をつくってみよう」という学習内容ということで「カッテージチーズづくり」にチャンレンジしていました。牛乳と酢の分量を正確に測り、弱火にかけます。鍋の周りに小さな泡ができたぐらいで火を止め、酢をスーッと入れてゆっくり混ぜます。するとあっという間にチーズっぽくなりました♪キッチンペーパーとざるとボウルを使ってこすと…いい感じのカッテージチーズができあがりました(^o^)


ところでどうして温めた牛乳に酢を混ぜただけでチーズがつくれるのでしょう?「牛乳のたんぱく質にはカゼインという成分が多く含まれていて、酢(酸性)を入れることでがゼイン同士がくっついて固まる。その固まったものがチーズ」…という仕組みらしいです。(少し簡単すぎましたか(^^;))
チーズから水気がなくなるのを待っている間に今度は「ニンジンを炒めてビタミンAを取り出す」という実験(?)をしていました(^^)炒めていると…「甘いにおいがする!」「そのまま食べたい!」との声が上がり、試しにそのまま食べてみたら…「甘い!」「サツマイモみたい!」と笑顔(^^)「これならおうちでもすぐにつくれる!」「ここに少し塩をかけて食べたい!」「チャーハンだな」等々。今夜の食卓には大盛りのニンジンいためが並ぶことでしょう。ちなみに1枚目の写真は炒め始め。2枚目の写真はしばらく炒めた後。ニンジンの色が変わっていますね。

元々の油とニンジンを炒めた後の油を比較してみると、その差は歴然。炒めた後の油は黄色がかっており「ここにビタミンAが溶け出している」とのことでした。(左:炒めた後の油 右:元々の油)

400mlの牛乳から取り出せたカッテージチーズの量は75g。混ぜ混ぜしていると「見た目と感触は紙粘土みたい」との声もありました(^^;)クラッカーにカッテージチーズとブルーベリージャムを塗ってちょっとしたおやつの出来上がり(^o^)職員室にいる先生たちに3時のおやつを届けました♪私もいただきました♪とても美味しかったです(^o^)

続けて「ホェー」を使ったドリンクづくり。ホエーとはこした時に分離した水分のこと。これにはちみつやレモンを入れて自分なりのドリンクをつくってみたのですが…。チューブのはちみつを1本全部入れてしまう子もいれば、ちょっと大人な味にギブアップする子も(^^;)今度「ホエー」を使ったレシピを調べてみるといいですね。最後の食器洗いは分担。一人が洗って一人がすすぎます。なかなかの連係プレーでした(^^)

