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学校運営協議会・教育懇談会(6.19)

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19日(木)には18時~学校運営協議会、19時~教育懇談会が行われました。

学校運営協議会は、令和6年度から小菅小中合同の協議会としてスタートしています。今年度は6月19日(木)、12月18日(木)、2月19日(木)の3回を予定しています。会の中で山梨大学の日永先生から協議会の目的や権限等についてお話がありました。

教育懇談会は19時~20時30分という時間でしたが、70名程の参加がありました。

まずはアイスブレイク。名刺交換を行いました。「知っている人ばかりだと思いますが…知らないフリをしてやってください!」という司会からのお願い。みなさんとても楽しそうな時間でした。

続いて熟議をやることの意味や進め方を確認してから、いざ熟議開始。本日のテーマは「小菅の子どもたちのいいところ」「小菅の子どもたちの課題」「これからどんな力を地域や学校の中でつけていく必要があるか」です。進め方は

①付箋を10枚ほど手にする。

②個人で黙って考える。

③書いたものはそのままとりあえず模造紙に貼る。

④貼った後にテーマの3つに仲間分け(分類)する。

⑤その中で1番のものを選ぶ。

といった感じ。どのグループもたくさんの考えが出されていました。みなさんだったら、小菅の子たちの「いいところ」「課題」「つけさせたい力」をどのように考えますか???

「いいところ」としては、「素直」「優しい」「まじめ」「人懐こい」といった言葉が多かったです。一方「課題」としては、「自立心」「大きな場で縮こまる」「競争意識」「発信力」といったことがあげられました。「言われたことはまじめにやるけど、言われなければやらない」「協調性はあるのだけれど、正解を求め、失敗を恐れ、なかなか自分の思いを出せない」といったご指摘もありました。「つけさせたい力」としては、「自分で考え動く力」「チャレンジする力」「困難を乗り越える力」「いろいろな人に頼ることができる力」といったことがあげられました。また、自分たちで力強く突き進む「冒険心」「自信を持ってほしい」といった声もありました。子どもたちが様々な経験を積み重ねることができるよう、大人は子どもたちに場数を踏ませてあげることが大切といった声もありました。舩木村長さんからは「(もう少しだけ)小菅の子たちは“やんちゃ”になってもいい」「保護者・地域・学校が協力して小菅の子どもたちを育てていこう」「多くの人に小菅の素晴らしさを伝えていこう」という呼びかけがありました。

最後に日永先生から「今回『自立』という言葉がたくさん聞かれた。自立と言っても一人だけでがんばらなくてもいい。仲間と繋がり、協力し合う中で、自分の思いを伝えたり、自分の足で立っていけたりするようになればいい。」というお話がありました。またそのためにも、私たち大人は子どもたちに対して、「何を考えているのか聞く」「子どもたち自身に選択させる」といった経験を積ませることが大切といったアドバイスをいただきました。

今回情報共有したことを子どもたちにかかわる大人みんなが意識しながら過ごしていけるといいなと感じました。小学校の教頭先生が提案してくれたオープンチャット「こすげむらつながるんば」がうまく機能するといいですね♪みなさん遅い時間までご参加いただき、ありがとうございました!

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