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オープンスクール②(6.19)

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19日(木)のオープンスクールの続きを紹介します。3校時1年生国語。いろいろな表現方法を学ぶ授業でした。ここでは参観に来ていた村長さんが飛び入り参加!1年生3人が選んだマークを「~のような」という表現を使わずに伝えていきます。「細長い丸を4つ並べて」「3つの丸を三角形に」「周りを囲んで」同じヒントを与えられても聞き手によってイメージが違いました。相手に伝えることの難しさを知り、そこから「比喩」の授業へと繋げていました。

2年生保健。具体的な場面を設定してどのような応急手当が必要なのかみんなで考えていました。「意識がある場合は?」「意識がない場合は?」「出血していた時はどうする?」「指を骨折している時には?」「固定するものがなかった時にはどうする?」「隣の指を使えばいいんだ!なるほど!」生活している中で怪我はつきものです。様々な場面を想定して、その対処を知っておくことはいざという時のためにも大切ですね。

3年生理科。「生物の成長と細胞」。顕微鏡でタマネギの細胞を観察していました。細胞が分裂している様子も見ることができてビックリしました。

「人間の体の細胞は約60兆あるとも言われている」と聞いて驚きましたね。思わず自分の体をまじまじと見てしまいました。それからたまごの“黄身”は1つの細胞とのこと。たまごの中でその細胞(黄身)が成長と分裂を繰り返し…やがてひよこになるということですね。何だか神秘的です。

4校時3年生国語。俳句の勉強をしていました。めあては「俳句を詠み、自分の感性を自由に表現する」。まず俳号(ペンネーム)を考えるところから始めたのは面白かったですね。そしてウォーミングアップとして「5文字の言葉探し」に取り組みました。私も参加しましたが…なかなか出てこないもので…あっという間にギブアップ…と思ったら「ギブアップも5文字だ!」と奇跡的な発見もありました(^_^;)子どもたちはいったいどんな俳句を作るのでしょうか?完成したらブログで紹介したいですね。

 

午後には中橋先生をお招きしての太鼓講習会がありました。基礎打ち練習をしてからの「飛躍」。中橋先生を前にして子どもたちの気合いの入り方も違います。

中橋先生の身振り手振りによる指導と大きな声で子どもたちの演奏がみるみる変わってきます。

この学校の太鼓の素晴らしさはやはり「教え合う姿」です。指示されて動くのではなく、自然とパートごと集まり叩き方やリズムの確認が始まります。この姿は小菅中の自慢と言ってもいいでしょう。これには参観に来られた教育長さんや副村長さん、議員さんも感心していました。

ラスト1時間ほどで新曲「連」の発表がありました。中橋先生を中心にみんなで輪になり、楽譜の確認をしていきます。たった1時間程度なのにそれなりに打ててしまう子どもたちの能力って本当にすごいと思います。中橋先生も「今年は早い!」と驚いていました。

中橋先生の太鼓講習会は20日(金)にもあります。さらにまたレベルアップしてくれることでしょう!

最後にアンケートに寄せられた声を一部紹介します。

「生徒と先生の距離がとても近く、良い感じを受けました。小規模校のメリットを活かした学校経営を感じました。」

「子どもたちが元気に授業を受けていて、自分の考え方などをしっかり話すことができる環境がありよかった。」

「少人数ならではの丁寧な授業が行われていることが分かりました。子どもたちも楽しそうに授業を受けているようで、とても安心しました。これからも学校教育の推進をよろしくお願いします。」

感想をお寄せいただきありがとうございました!

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