6月の学校掲示と歯みがき指導

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修学旅行が終わりました。5・6年生は,なんとなく淋しいと思います。先生方は,無事終わってひと安心といったところでしょうか。台風とともに東へ向かった貴重な修学旅行となりました。

梅雨に入りました。じめじめした嫌な季節ですが,用務員さんの手作りによる恒例の玄関掲示物が梅雨という季節に楽しみを与えてくれます。てるてる坊主,色とりどりの雨傘,ホタルブクロ,切り絵,蛍,二十四節季や季節の風物詩の紹介など,子どもも先生方も目がとまりますね。

司書の先生の本紹介も素敵です。手作りの温かみが感じられますね。デジタル書籍よりも紙の方が記憶に残りやすいなんていう新聞記事も目にしました。いろいろな本を読んでもらいたいですね。

 

そして6月と言えば,虫歯予防デーです。本校養護教諭オリジナルの全校児童一人一人を対象にした歯みがき指導が始まっています。少人数といえども,31人を一人一人指導するのは手間がかかります。ちょっとその様子を見させていただきました。

まずは歯科検診の結果をもとに,乳歯や永久歯,虫歯があるかないかなどのお話をします。

そして,薬を塗ります。害はありません。

まんべんに塗りました。

その後,うがいにいきます。これで薬を落とすわけですが,薬が濃く残っていれば残っているほど磨き残しがあることになります。

お~!きれい!びっくりです!磨き残しがほぼありません。すばらしい!奥歯など全体も同様でした。

 

そうはいっても,若干の磨き残しがあるので,それをきれいにしていきます。歯ブラシの持ち方指導も行い,上手な磨き方を教えます。最後にうがいをして終了となります。

小学生の頃は,ある程度の年齢になるまで,寝る前に親が仕上げ磨きをしてあげることがいいと言われています。私も10年前くらい前まではやっていた記憶があります。今は,フッ素入り歯磨き粉が定番となり,昔に比べ虫歯の本数は激減しています。しかし,正しい磨き方は今も昔も重要です。本校のような小規模校で歯を大切にさせたいという気持ちがあるからこそできる指導ですし,しかも歯科医がいない本村児童にとっては,毎年のこの指導はたいへん有効的なものだと思います。

是非,ご家庭でも「歯みがき指導どうだった?」と聞いてみてください。