起震車体験・発煙教室歩行体験

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今日は県立防災安全センターをお招きし,起震車体験と発煙装置で煙を充満させた教室を歩く体験をしました。

意外や意外,防災イベントなどを通じて乗車経験のある子が複数いたのには驚きました。全校2グループと大人に別れて体験しました。

乗車する際には,必ず靴をそろえ,つま先を外側に向けて置きます。なぜだかわかりますね!?

一年生から体験しました。怖がる子もいるので低学年は震度4くらいをマックスにしました。「本当にきたらどうしよう…」揺れの強さにそう感じたのでしょうね。

高学年になるにつれ,震度を高めていきました。震度7は,テーブルの脚につかまっていても腰が浮き上がってしまい,頭を机にぶつけてしまいました。それくらい強烈な揺れでした。海溝型地震は一般的に何秒後に地震がきますというアラートが鳴る場合がありますので、わずかな時間ですが心の準備ができます。しかし直下型地震といわれるものはいきなりドスン!とくるので、ものすごく強烈です。それを最後に勇敢な4名の職員があじわいました。見ている子どもたちも「さっきとは違う!恐ろしい!」見ていてもわかったようです。

煙体験は,理科室で行いました。

暗中模索。煙の中を歩くときは姿勢を低くし視線を下へ向けることで少しは見やすくなる。また手で回りを探りながら、そして前の人の服をつかみながら歩くと、少しは安全だと言うことを教わり実行しました。

今回やってみてよかったなあと思うことがもうひとつありました。それは感想発表で8人もの子どもが率先して感想を述べたことです。揺れの恐ろしさを感じた、実際の時はどうするか考えた、火事が起きた時の避難方法がわかったなどなど、きっと心底学んだのでたくさんの思いをもったのでしょう。今後も隔年くらいで実施できればと思います。

今日来てくださった防災センターの講師は、元消防士さんでした。小菅には初めて来たそうですが、子どもたちに大変わかりやすくご指導してくださいました。本当にありがとうございました。