22日(金)に生徒総会が行われました。スローガンや活動の柱について話し合いが行われました。会長からは「一人一人が自分の意見を持ち、発言する生徒総会にしよう」という熱いメッセージがありました。今年の小菅中生徒会のスローガンは「心勇~shinyu~」。「お互いに思いやりの心をもち、何事にも勇気をもって挑戦する」という意味を込めてつくられた言葉です。具体的な活動の柱として「学びを繋ぐ」「未来に繋ぐ」「想いを繋ぐ」の3つが提案されました。

議事の内容は「スローガン」「3つの柱」「委員会」「部活動」「各学年」。限られた時間の中で、主に「スローガンと」と「3つの柱」について話し合いが行われました。




今年は「授業評価の基準」についてかなり熱い議論が交わされました。執行部から今年度の授業評価の観点として『授業前後のあいさつ』『授業時の態度』『授業開始のチャイムまでに必要なものを準備しておき、チャイムまでに着席する授業準備』という3つが示され「それぞれの観点について基準を考えてほしい」という投げかけがありました。それぞれのグループで「このくらいできていればAでよいのではないか?」「これじゃあCだよね」と言った話し合いがなされました。出された意見については生徒会本部で集約し後日学級委員長を通して各学年で共有するはずだったのですが…話し合う時間があまった為、急遽全体で共有する時間を取ることに。ここから先はシナリオにはない展開となりました(^^)

特に盛り上がったのは『授業準備』について。「2分前に準備を終え、席に着いている」といった基準に対して、教頭先生から「休み時間は10分間保証されているもの。2分前に着席する必要はある?実質8分休みだよ。」と問い返しがありました。そこでもう一度グループで集まり話し合い。「気持ちを切り替える時間のためにもある程度ラインがあったほうがよい」という意見がある一方で「(10分休み終了の)時間ピッタリでも気持ちをちゃんと切り替えられる人もいる。2分間と設定しなくてもよいのではないか」という意見もありました。さらに執行部から「例えば授業が遅れて2分前に座れなかったらそれでBになるってどう?」という投げかけ。「遅れた理由をちゃんと先生に説明すればよいのではないか?」といった意見。結局「2分前に着席することが目的ではない。落ち着いた状態で授業に臨むということが大事」ということを確認し、後日執行部から提案することとなりました(^^)私はこういったイレギュラーな話し合いが大好きです(^o^)この話し合いが今後どのように繋がるのか楽しみですね。

「伝統」についての話し合いも面白かったです(^^)「伝統を繋いでいくために今年度どのような気持ちで太鼓や校歌などに向き合っていくか」をまずは個人で紙に書きます。それを学年で共有します。「それで終わりかな?」と思ったら、議長から「全校で共有したいと思います」と振られました。前に全員が集まり3年生から一人ずつ発表。まるで決意表明です。共有を終えたかと思いきや…執行部から「みんな太鼓についての意気込みが多かったけど、校歌や生徒会歌はどうですか?」とダメ出し(?)があり、グループごとに集まってさらに話し合い。「自信を持って」「真剣に」「全力で」といった言葉が並びました。いいですね♪

最後に教頭先生から「よく考えていた。与えられたものではなく、自分たちでつくっていこうとすることが大事」という話がありました。また生徒会活動を『おうち』に例え、「今年のスローガン『心勇』が『屋根』。それを支える『柱』が3本。その柱を支える『土台』は一人一人の考えであり、それをみんなで共有すること。」という話がありました。そうですね。土台である一人一人がしっかりと支えなければ生徒会活動は成り立ちません。みんなのがんばりに期待します(^^)/

それにしても今年の生徒総会も執行部がよくがんばりました!新年度がスタートしてから1ヶ月半。その間に修学旅行や校外学習もありました。準備する時間を確保するのも大変だったと思います。本当に忙しい中準備・運営をしてくれた執行部に拍手!よくがんばりました!ありがとうございました!



大切なのはこれからです!今回の話し合いを話し合いだけで終わらせるのではなく、いかに実行できるかですね。月曜日からのみんなの行動に大いに期待しています(^^)/…とその前に月曜日は中間テスト!とりあえず土日勉強がんばって~(^^)/
