小菅中学校では、総合的な学習の時間を通して「地域の方から学ぶ」学習に取り組んでいます。6月27日(木)のこの日は、多摩源流大学から講師の方をお招きし、森林学習に道の駅まで出かけました。
実際に森の中に入り、林業という職業について、また小菅村の森林の状況について、説明を聞きました。
実際に木を伐採するところを見せていただき、その迫力に圧倒されました。
森林を守りこと、それはきれいな水、空気など私たちの暮らしを守ることに繋がるということを、改めて感じさせられました。貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。