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薬物乱用防止教室(7.3)

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3日(金)には薬物乱用防止教室が行われました。今回は上野原警察署の渡邉さんと小菅村駐在所の細窪さんにお越しいただき、薬物乱用の危険性を教えていただきました。

違法薬物の怖さとして「依存性」の話がありました。一度でも使うとやめられなくなる。その薬のことしか考えられなくなり、他のことには興味がなくなり普通の生活に戻れなくなる…薬欲しさに闇バイトなど犯罪に手を染めていく…やめたくてもやめられない。それが「薬物依存症」。さらに「勧誘の常套句」を教えていただきました。「ダイエットの薬」「試してみる?」「ただであげる」「頭がスッキリするよ」「みんなやってる」「一回くらい大丈夫」「すぐにやめられるよ」「私が保証する」。しかも悲しいことにそういった勧誘は見ず知らずの人ではなく身近な人からの誘いが多いということでした。怖いですね。

  

さらにロールプレイもしていただきました。警察の方お二人が先輩とその友達役になり「お菓子だよ」と言って薬を勧めてくるという設定。勧められた二人は断り続けますが、先輩(役)たちはあの手この手で誘ってきます。ロールプレイ後に感想を聞いてみると「今回は(自分だけでなく)二人いたからよかったけどもし自分一人で相手が二人とかだったらヤバいかも…」ということでした。そうですね。勧めてくるのが年上…相手がもっと大勢だったら…それでもちゃんと断らなければならないんです。警察の方も「一回くらい大丈夫ということはない。一回でも絶対ダメ。薬を始めないことが一番大事。」と繰り返していましたね。

  

さらに駐在さんから「闇バイト」についての話もありました。インターネットがこれだけ普及している今日、いろいろなところからいろいろな形でアプローチがされるそうです。最近は「学生証見せて」と声をかけられて見せたら写真を撮られ…「お前の住所は分かった。家族を壊されたくなかったら指示に従え。」と闇バイトに引き込まれるケースもあるそうです。「そういった脅しにあったら警察が保護対策するから、とにかく警察へ連絡してほしい」とのことでした。

人とかかわることに対して心配や疑いの気持ちを持たなければならないのは寂しいことですが、トラブルや犯罪に巻き込まれないようにするため、自分の身を守るためには必要なことなのでしょうね。ぜひご家庭でも話題にしていただけたらと思います。

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